襖張替え
本鳥の子・新鳥の子・上新鳥の子まで、ご予算と用途に合わせてご提案。骨の状態が悪ければ補修や新調もご相談ください。
浜松市幸町の小さな表装店です。フランチャイズや他業種の参入では真似できない、ひと張りひと張りの仕事を。お客様の家の建具と、その向こうにある暮らしを長く支えてまいりました。
表具は、紙と糊と木と、そして手で仕上げるものです。
機械任せでも、マニュアル通りでもない。襖の骨ひとつ、障子の桟ひとつまで状態を見極め、最適な紙・糊の濃度・張りの加減を変えていく。これが一級表具技能士の仕事です。
代表の田中克は、父から技を継ぎ六十余年。今日も同じ手で、ご依頼の一枚一枚に向き合っています。
骨組みの状態に合わせ、糊濃度・紙質・張力を調整。仕上がりの艶と寿命が違います。
三代続くお客様、お孫さんの代までご縁が続くお宅も。長くお付き合いできる店であり続けます。
住まいの建具から美術品の表装まで、一軒の店で一貫して。古いものを活かす相談も承ります。
店舗のある中区を中心に、浜松市の全行政区へお伺いしています。市外、静岡県西部の磐田・湖西・袋井・掛川エリアもお気軽にご相談ください。
築60年の実家の襖8枚を一気に張替えていただきました。骨の状態を見て一枚ずつ判断してくださり、無理に新調を勧めず修理で済む部分は丁寧に直してくださいました。仕上がりの艶が違います。
子どもが破ってしまった網戸を急いで直してほしくてお願いしたところ、午前中の電話で午後に来てくださり、一時間ほどで仕上げてくださいました。手早いのに丁寧で、料金もとても良心的でした。
シミだらけで、もう処分するしかないと思っていた掛軸を、丁寧にシミ抜きと裏打ちで蘇らせてくださいました。裂地の色合いも父の絵に合わせて選んでくださり、家宝として残せる仕立てに感謝しています。